現在、電源ケーブルにはフジクラのCV-S3.5を使用しています。特に不満を感じているわけではないのですが。
以前、高額な電源ケーブルを比較試聴するイベント聴いてから、ずっと気になっていたケーブルがありました。
それが、Zonotoneです。
でも、どのケーブルも、効果(数万/m)であり、自分にはその価格にあった満足感を得られないだろうと、諦めていました。
(費用対効果も重要な商品選択基準の一つだと思っています。)
ところが、先日、そのZonotoneが、6N2P-3.0Meisterというエントリーモデルを発売しました。
2,300円/mで、切り売り販売していたこともあり、迷わず買ってしまいました。
早速、自宅にあまっていた松下のWF5018とSCHURTERの4781をつけて、フジクラのCV-S3.5と交換。
すぐに本来の音になるわけではないようなので、しばらく通電してから、感じたことを書いてみたいと思います。
もう一つの工作が、昨年末雑誌Stereoの付録アンプのケース。
短時間で思った通りのものができあがりました。
将来的に、色を塗るかどうか悩んでいます。