Minolta 100mm MacroとSEL1635Zで紅葉撮影 天気予報が外れ、朝から快晴だったので、郷土の森へ紅葉を撮影に行ってきました。 なかなかきれいに色づいているもみじがなく、彷徨っていたら、木が葉っぱのネクタイをしていました。 もみじを思いっきり広角端で寄ってみました。 SEL1635Zを購入してから、太陽を思いっきり入れる構図が増えました。 人工ですが、渓流沿いのようです。 きれいな光芒がでていたので、一番よさそうなアングルで。 ここからは、100mmのマクロで撮影。 竹林の背景にもみじがありました。 最後の一枚はもみじ。光のあたっているところにフォーカスしてみました。 前の記事 次の記事