箱 根


ちもと

湯もちとちもと饅頭
■ちもと
 箱根湯本の駅を降りて、初めに向かったのが老舗和菓子屋「ちもと」。
 ここの名物「湯もち」と「ちもと饅頭」を購入しました。
 特に、湯もちは人気商品らしく、午後には売り切れてしまうようですが、今回は無事に買うことができました。

 帰宅後食べた感想はというと、
・湯もち
 もうとにかく最高。食べてみる価値大です。
 柚子の香りがよく利いていて、それよりもなにより餅が本当に柔らかい。いつまでとっておいても、あのつきたての柔らかさをずっとキープしているのではないのかなと、それほどまでに柔らかくお持ちが美味しいです。

・ちもと饅頭
 こちらは不菓子が固くなってできた月餅のような。そう黒糖の香りが口の中に広がる饅頭です。
 かといって、それほど甘いわけでなく、黒糖好きにはたまらない饅頭です。

知客茶家

山芋点心の一部
■知客茶家
 お昼は、以前に入ってお気に入りとなった知客茶屋へ。
 実は、隣はそばで有名なはつ花だったりしますが、こちらはちょっとね。
 今回は、二人揃って山芋点心を注文。この山芋点心。本当にでてくるもの山芋、山芋、山芋・・・と山芋三昧です。精進料理がベースとなっているだけ合って、豪華な訳ではないのですが、この山芋と豆腐が本当に美味しいのです。
 まずは、まぐろ山かけ。前回来たときは、まとめて配膳された記憶があったのですが、いつの間にか一品ずつ配膳されるようになっていました。肝心の味はというと、まぐろととろろは本当に合うんですね。もうちょっと欲しくなるくらい美味しいです。
 つぎは、早雲豆腐。昆布だしであたためた豆腐に、とろろをかけていただくここの名物料理。自宅でもなんか真似ができそうですが、なんかひと味違うところになんにかあるのでしょうね。
 最後は、みそ仕立てのとろろ、麦ごはん、吸い物、香の物です。なんと麦ごはんはおかわり自由です。というのも、普通の男性であれば、この一杯だけでは全然足りない量しかでてこないので、当然でしょうか。

 で、この知客茶家にはなんと日替わり風呂があります。空いているとき限定のようですが、800円で、となりの恵比寿旅館のお風呂にはいることができます。
 


あじさい橋の上にて

天山にて
■天山
 お腹も一杯になったところで、次は温泉です。
 やっぱり空いている平日が狙い目。特に土日の天山なんて、混みすぎていてゆっくりできなかったりしますからね。
 送迎バスに乗って、一路天山へ。非常に短い道のりでしたが、山道なので、有香はやっぱり酔ってしまいました。でも、気持ち悪すぎて・・・という程ひどくなかったので、早速中へ。
 確かに平日の天山は空いていました。月曜日ということで、休みを一日とってという人も多いのでしょうが、それにしても、土日に比べればとっても幸せ。数種類あるお風呂に入ったり出たり繰り返しながら、1時間半ほどリフレッシュすることができました。
 でも、気になったことが二つ。
 お風呂は毎日張り直しているということらしいのですが、なんかお湯の中にゴミが・・・。オール露天なので、ある程度は仕方ないのでしょうが、きっと毎日は張り直してはいないでしょう。多分・・・。
 もうひとつが、先週行った調布のゆかりほど、ゆっくりできなかったこと。広さや作りは本当に近いのですが、なんか天山の方がゆかりほどゆっくりできなかったのです。お湯の温度の違いなんでしょうかね。それとも、長居されないような仕組みがどこかにあるのかな。


風祭スタウト

はんぺん
■ビール蔵
 温泉につかっているだけですが、結構エネルギーを消費しているようで、出た頃にはお腹が・・・。<br>
 今回もまた風祭で下車して、鈴廣が運営する箱根ビール蔵へ。こちらも土日と比較すると本当にガラガラ。自分たち以外に3組程度しかいなくて、本当に大丈夫かな? と思ってしまうくらい。
 まずは、季節限定の風祭スタウトを注文します。黒ビールということで、とっても気になっていたのです。でも、期待通りの味とは行きませんでした。やっぱり癖をつけすぎると、ほとんどの人から受け入れられなくなってしまうのでしょうね。でも、そのかわり小田原エールは非常に美味しかったです。前回のときも、これが一番美味しかったのですが、今回もまた、その味が変わることなく美味しくいただきました。
 で、結局は鈴廣で食べた謹上蒲鉾が一番美味しかったです。でも、その蒲鉾がメニューの中になかったのが、非常に残念です。運営母体が一緒なのに、こういった美味しいものがないというのは致命的ではないでしょうか。その謹上蒲鉾を買ってこなかったことが悔やまれます。ネットでも買えるんですけどね。

 箱根湯本方面は、一通り見回ったので、今度箱根に行くときは、元箱根方面をしっかり見てきたいかな。

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